あなたの笑顔が見たいから

 介護理念
星の家では、日本初の『モンテッソーリケア』を実施しています。

本人の「自立」により、認知症と共に歩んで行くことが出来ます。  

モンテッソーリケアとは、ご利用者様が自分で活動を選択し、自分のペースで行えるように支援するケアのことです。このケアは、「自主性の尊重と、そのための環境整備」に主眼を置いています。私たちはご利用される方の「自立」を目指しています。

1 「促し」「待つ」姿勢と心遣いでサポート

ご利用者様とスタッフは行動目的が違います。ご利用者様の「時間の流れ」に寄り添うため、時間ごとに決められたカリキュラムは必要ありません。


2 まずはしっかりと見ます

ご利用者様をしっかり「見る」ことで、何に困っているのか、どう手助けすればよいのかが見えてきます。


3 ご自身で見通しを立てられるようサポートしていきます

何かを伝えたい時には、ご利用者様の目の前でやってみます。ご利用者様はそれを見て、今度は動作の主人公になっていただきます。


4 「ゆっくり」とケアを提供します

一つひとつ丁寧に正確に「伝える」ことがコツです。


5 自身で選択できる環境を整えています

自分の好きなことを何度もくり返すことで、達成感や充実感、さらには自信へとつながっていきます。
 

 『健全経営とサービス特化によって事業の価値を高める』

 ・理念に基づく統一されたサービスを行う
 ・関係機関との連携により、健全な経営とサービスの質向上を図る
 ・スタッフの考えを統一し、信頼度の高いサービスを行う

『事業の可能性を追求し、新たなサービスを提供し続ける』

 ・スタッフ同士で話し合い、より良い方法を考える
 ・常に学ぶ姿勢を忘れない
 ・職員一人ひとりが、理念を実行に移せるような体制を整える

『全ての顧客に対する満足を収益と成長につなげる』

 ・明るいあいさつと笑顔での対応
 ・顧客様には敬意を持って接する
 ・顧客様のニーズに合わせたサービスを行う
 ・安全確保に努める

『職員の和を尊ぶとともに、職員一人ひとりを大切な財産と考える』

 ・笑顔が絶えない職場
 ・スタッフ同士仲良く、チームワークを大切にする
 ・スタッフ間の情報共有を活発にする

会社概要

設 立 1997年10月
本 社 〒700-0933
岡山県岡山市北区奥田二丁目5-20 メゾネット本社ビル4階
Tel.086-212-3030 Fax.086-212-3033
資本金 35,000千円
代表者 代表取締役 和氣 伸吉
関連会社 株式会社メゾネットホールディングス ・ 株式会社あぐり 

会社沿革

1997年10月 会社設立
2002年10月 瀬戸内市長船町にてグループホーム「星の家」建設開始
2003年3月 (株)メゾネット運営によるグループホーム「星の家」運営開始
2004年10月 本社ビル購入・社屋改修工事
2005年5月 岡山市北区奥田にてグループホーム「星の家 中央」運営開始
同ビル内4階に本社を移転
2005年12月 岡山市中区倉田にてグループホーム「星の家 きらり」運営開始
2007年12月 岡山市北区辰巳にて不動産事業「無印良品の家」運営開始
2008年11月 「星の家 中央」デイサービスセンター・居宅介護事業所運営開始
2009年2月 「星の家 中央」ヘルパーステーション運営開始
2009年4月 「星の家 きらり」デイサービスセンター運営開始
2011年5月 倉敷市林にてグループホーム「星の家 ゆうづつ」運営開始
2011年6月 岡山市北区絵図町にてフィットネスデイサービスセンター「ステップス」運営開始
2015年11月  「株式会社あぐり」の全株式取得、「グループホームあぐり」運営開始 
2016年7月 「星の家 中央」デイサービスセンター 認知症対応型にてリニューアルオープン
2016年10月 岡山市東区西大寺にてグループホーム「星の家 シャララ」運営開始

 モンテッソーリケアとは?

 
 『モンテッソーリケア』とは、認知症ケアと「モンテッソーリ教育」を組み合わせたものです。

 「モンテッソーリ教育」とは、マリア・モンテッソーリによって約100年前にイタリアで始められた幼児教育のことです。日本でも幼稚園等に取り入れられ、近年その有用性が注目されています。
モンテッソーリ教育では、子供の自発性を尊重し、子供の育ちに見合った環境を整えることで能力を伸ばします。決められたカリキュラムはなく、子供が自分でしたい事を選択して取り組むのです。

私たちはその性質を学び、認知症ケアにも通ずるところがあると発見しました。
そして生まれたのが、『モンテッソーリケア』です。

認知症の方は、長い人生の中で培われてきた「知識」や「動作」などが、必要な場面で『その時』忘れられているだけなのです。『その時』に私たちは、その方が本来持たれている能力を最大限に発揮できるようにサポートする必要があります。
  
ご利用者様の時間の流れを大切に、
ご利用者様がいつでも選択できる環境を整えておくこと。
このことが『モンテッソーリケア』の本質です。
  
詳しい事例や日々の行いについては、ページ右部のFacebookページからぜひご覧ください。



 ~モンテッソーリケア誕生について~
高齢者介護業界に身を置き、早十数年が経ちます。
この十数年間、「お年寄りの方は何を楽しみ、何を望んで日々生活をされているのか?」という問いの答えを探し続けてきました。
ある日、長男の幼稚園入園にあたり、園の見学会に参加したところ、子供たちが教室で物事に取り組んでいる空気に、大きな衝撃を覚えました。
これが「モンテッソーリ」教育との出会いです。
あの空気は何だったのか?
その衝撃が何日も頭から離れず、考え続けていると、あることに気付きました。あの空気は、子供たちと先生方の【時間の流れ】が同じだからこそ生じていた空気なのだと。
あの教室の中で、子供たちはやりたい事に集中して取り組める【時間】、先生方はそれをサポートする【時間】が流れているのです。先生方にとってもあの教室は、仕事の業務として子供たちと触れ合うための【時間】ではないのです。
私が携わっている介護現場はまさに、この空気が作れていないのではないか?

介護施設で生活されているご利用者様は、日常生活の中で時間を過ごされているのです。そのご利用者様方の日常生活の時間に、私たちスタッフは仕事で働きに来て、決まった時間までに決まった業務を終了させないといけないという気持ちで過ごしていました。12時までに食事の準備ができていないといけない、お茶がこぼれたらいけないので、スタッフがお茶を注がないといけない、といった風に、スピード優先のケアをしていたところがあったと思います。
子供たちは夢中で取り組める物事があれば、お腹が空くまで何時間でも同じ事に取り組んでいます。時間は関係ありません。お茶を注いでみてこぼれても、机を拭けば良い。ただそれだけのことです。自分のペースで過ごすこと、何でも自分でやってみることで、子供たちは能力を開花させたり、集中力を培ったりできるだけではなく、生き生きと毎日を過ごすことができるのです。
その大きな共通点に気付いた私たちは、「モンテッソーリ」教育と認知症ケアを組み合わせ、「モンテッソーリケア」を作りました。ご利用者様に興味を持っていただけるような活動を用意すること。その活動をスタッフがサポートすること。決まった時間よりも、ご利用者様のペースを大切にすること。これらの事を礎に、新しい形の認知症介護に取り組み、現場での嬉しい変化の声も続々と届いています。
施設によってまだ取り組みに差はありますが、ぜひ一度見学に来ていただければ幸いです。